デジタルオーディオツールフェアに注目!
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2000年6月26、27、28日の3日間、新宿ルミネホールで開催された、「デジタルオーディオツールフェア」に行ってきました。

このフェアの大変興味深い特徴は、従来のソフトウェアの展覧会に見られがちな、MIDI用音楽ソフトとサウンドエフェクト用ソフトがゴッタ煮になって、どこへいけば自分の見たいソフトや欲しいインフォメーションがあるのか分からない、といった状況から一歩抜け出た、サウンドエフェクト用ソフトが独立独歩を始めた、という点でしょう。
これは、我々にとってとても喜ばしいことです。
だって、今までのことを思い出してみましょうよ。専門店ならともかく、一般のソフト屋さんへ行って、サウンドエフェクト用ソフトを探そうとしてみましょう。
大体が、「音楽ソフト」という看板の下にあります。そして、エフェクト用ソフト、エディット用ソフト、レコーディングソフトと一緒に「ミュージ郎」なんかがゴチャーッとまとめておいてあります。
売る側にも区別はついていません。
何も売る側に知識を求める必要はないんです。ジャンルがはっきり違う商品なんだ、カテゴリーもマーケットもアソシエーションも違うんだ、という認識が出来れば、何も売る側に商品知識がなくても、仕入れの状況や値引きの相場や、少なくとも問い合わせ先ぐらいは把握するようになります。

一つの業界が生まれるにあたっては、希望や要望はいろいろあります。でも、それを差っ引いても、喜ばしいと思うのは、一つの業界が生まれることによって、一般にアピールする度合い、一般の認知度がまるで変わる、という点です。
とある量販店に行って、とあるサウンドエフェクト関連のソフトを買おうとしたとき、店員がピアノ練習ソフトを持ってきて「こんな感じのものですかぁ?」とホザイたり、目当てのソフトがデータベースのコーナーにまとめておいてあったり、こういうことはホント、いやんなちゃいます。
アソシエーションが発足することにより、一般へのアピールが強まり、こういった状況が解消されることを切に望みます。

デジタルオーディオツールフェアには、そんな期待が持てる「高まってゆく熱」を感じます。
菊池さん、頑張って下さいね。
このデジタルオーディオツールフェアは、9月にもまた開催されます。

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