Power Book500 Series.

PB520C
当時工事中だった浜松アクトシティの、大ホールのCPU制御音響ミキサーの、コンセプトから青写真からモデルデザイン、パネルレイアウト、プログラムまで、デザインとアドバイスに携わった、そのギャラを握って、発売直後のものを現金でポンと買ったのがこれです。
今でもこの500シリーズが、歴代パワーブックの中で一番美しいと断言できるでしょう。
そしてまた、世の中の総てのノートパソコンが、この500シリーズの模倣と言えることから、この500シリーズは、「世の中で一番美しいノートパソコン」ということにもなります。
私の2代目パワーブック、PB G3 250/13も、500シリーズを意識して作られたと言われています。
この520Cは、いろんな所に連れていきました。アムステルダム、ロンドン、軽井沢、浜松、札幌、etc…。
現在は、私の実家で、のんびりと、私の母の「まきがめ」のお相手を勤めています。が、いくら時代が経っても、こいつをお払い箱にする積もりは毛頭ありません。
この500シリーズが映画「ミッション・インポッシブル」に登場した時の衝撃と喜び。誇らしさ。
そして、ある人との、一生を左右する、一生変わらぬ出逢いのキッカケになったのも、この500シリーズでした。
いつか、母の元も、お払い箱になる時が来たら、また私の手元に呼び戻して、いつまでも大事にしてやろうと思っています。

PB550C
日本限定の「ブラックバード」です。
Win機の購入をほぼ決めていた私をシャッキントッシュもといMacの道に引きずりこん
だのは、この500シリーズのフォルムの美しさ他なりません。
そして私の最初に購入したMac、しかも保険金で・・・という曰く付きだったりもし
ます。
そしてトラブルメーカーだったりもします。
まず、最初にキーボードの軸が折れていてキーの入力が出来なかったり、マザーボー
ドがクラッシュしたり、続いて修理に出したらAppleマークが剥がれてきたり・・・
と話題に事欠かない子だったりします。
それでもこのホームページのデザインから立ち上げまではほぼ550Cでこなしたといっ
ても過言ではありません。
そうそう、展示会の受付で使用していたらAppleジャパンの方が写真を撮っていかれ
た、なんて事もありましたね。
PowerPCにアップグレード、PCカードのアダプターも探しに探し回った思いでも。
今はすっかり引退していますが、時々立ち上げるとハードディスクを6つぐらい表示
してみたりと相変わらずだったりもします。


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