忘れまじ、A.セナ最後の鈴鹿。
1993.10/22.23.24

予選2日間と本選1日の計3日、私達はキヤノン・ウィリアムズ・ルノーのチームのパドックにいました。
首からウィリアムズのパドックパスと、ついでにオフィシャルパスもぶらさげて、どこでも行ける無敵モードであちこち歩き回っていたタワケ者は私達です、はい。
充分、F1ヒエラルキーなるものを堪能させていただきました。やっぱりF1はヨーロッパの貴族階級のなぐさみもの、身分の差による待遇の差は、文字通り天と地でしたね。
絶対一般客の立場でいくもんじゃありませんな。
秋の寒い鈴鹿で、トイレは遠くて少なくていつも行列、食べ物も貧弱でまずいものしかないものを、争うように食べる一般席で、大勢のお客さんが熱い応援をするからこそF1は成立しているのですが、その対面側のパドックでは、豪華なノベルティを惜しげもなく配り、ケータリングテントの中は温かい美味しい食べ物がいつもふんだんにあって食べ放題、トイレの心配もなく、レーサー達が御挨拶と御機嫌伺いにやってくる。
いかにもヨーロッパのモータースポーツ、人を差別することで幸せを見出す貴族のスポーツらしいじゃありませんか。
それでは、そのパドックの裏側と、メカニックやドライバー達、そして首から下げてるパスの種類をすばやく見分けては、それに応じた松竹梅のランキングで笑顔を素早く使い分けてくるレースクィーンの皆様を、ほんの少しですが御紹介いたしましょう。

予選、本選、パドックの部屋
93年鈴鹿F1GPレースクィーンの部屋


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